考えているようで考えていない

私は、父と母と祖母の4人家族です。
父は朝から晩まで仕事、母はお昼頃仕事に出かけます。祖母は午前中は趣味のためのお出かけをし、お昼には帰ってくる生活です。私は仕事の都合で家を出る時間が決まっておらず、朝に家を出るときもあれば夕方に家をでるときもあります。
またどこの家庭もそうだと思いますが、我が家も出かけるときや寝る前に必ず家の鍵をかけ、泥棒に入られないように気をつけています。
ある日、私が夕方に家を出るときがありました。母が家を出る前に私に向かって、「家を出るとき、必ず鍵をかけてね」と伝えてきました。私が夕方に家を出るときは毎回こう言ってから出かけます。毎回のことだったので、私は母に「いつものことだから分かってるよ!」と言いました。そして出かけるときにいつも通り鍵穴に鍵をさし、鍵をかけて出かけます。
そしてその夜、一番に帰ってきた母が気がつきます。鍵が鍵穴にさしたままになっていたのです。私は鍵を鍵穴にさしたことで満足し、鍵がかかっていないだけでなく、鍵を鍵穴にさしたままの状態で家を出てしまったのです。
その夜、私が帰宅してからそのことを指摘されました。母は怒るというより、私の注意力散漫さに驚き心配していました。これより前にも、お風呂の栓をせずにお湯をためようとしたり、寝る前に冷房のタイマーをセットするのを忘れて、朝起きたら風邪を引いていたりと、例を挙げたらきりがありません。
今までに金品を盗まれたり、命の危険が無かったことが幸いですが、これからは気を引き締めないといけないなと思っています。